Column

HENRY CUIR 青山本店 新しい出逢い

1998年にHENRY CUIR は小さなお店からスタートしました。

それは海外によくでかけていたオーナーが、当時HENRY BEGUELINとして活動していたアンリの作品に出逢い

彼の作品の魅力に心奪われたことがきっかけでした。

その後、夢が叶い、新たにHENRY CUIR として日本で展開することとなり

たくさんの方に愛されるブランドに育つことができました。

そして2016年3月、新たな展開としてHENRY CUIR とフィロソフィーを共にする2つのブランドを仲間に迎え

国を超え、文化を超えたものづくりの素晴らしさを皆さまにお届けしていきたいと考えております。

新しく仲間に加わることになったのはインドのperoと11 11/eleven eleven。

洋服のブランドです。

(pero) 

インド出身のデザイナー、アニース アローラによる pero 。

ラジャスタンの言語であるマルワリ語で「to wear」を意味します。

(11 11 / eleven eleven)

デザイナーは、シャニ ヒマンシュとミア モリカワのふたり。

  

(pero)

 

 

 

みなさん、インドというとどんなイメージがありますか?ターバンやサリーなど、伝統的な衣装に身を包んでいる…そんなイメージがある方もいるかもしれませんが実はとってもファッショナブル。

 

 

(pero)

 

 

 

モダンな服を着ている若者が歩いていたり、おしゃれなお店がたくさんあったり、私たちと同じようにファッションを心から楽しんでいる人がいっぱいです。

(pero)

そんなインドのお店を見ている中で、ひときわ輝いてみえたのが

peroと11 11/eleven elevenでした。

はじめてアンリの作品と出逢った時と同じあの感動が

再び蘇ってくるような・・・。

 

 

 

 

(11 11 / eleven eleven)
(11 11 / eleven eleven )
(11 11 / eleven eleven )

 

 

 

 

インドで失われつつある伝統的な技法とそれらの職人たちを大切に、自然への優しさと愛する母国の社会を想いながら服作りをしている彼ら。

 

そして、昔ながらの職人の仕事を自分たちの新しい眼差しで見つめ新たなかたちへと深化させているのがこの2つのブランドです。

(11 11/eleven eleven)
(11 11 / eleven eleven)

世界最古の原綿を手摘みし、手織されたデニム生地は

ひと針ひと針手縫いしてジーンズに縫い上げられます。

細かく縫われたステッチは、目を見張る程。

 

ウエストに施された職人の名前。

裁断から縫製まで1本のジーンズをひとりの職人が仕上げ

その自信と誇りを名前と共に縫い込みます。

(pero)
(pero)

 

 

布の切れ端も宝物。

チクチク ひと針ひと針縫い上げます。

このチャームはデザイナーから、peroを手に取ってくれた方への贈り物。

製品ひとつひとつにつけられています。

あなたのハートに届きますように・・・

 

 

革と布。素材は違えど、作り手の想いが込められた作品は

きっと誰かの心を打つはず。

 

作られた国の社会やそこに暮らす人々の生活に想いを馳せる。

あなたが手にしたひとつの作品が、そんな小さなきっかけになることを願って・・・