KUBA

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世界にたったひとつのもの。
私だけのしるし。
アンリークイールにはそんな特別があります。

新しいものと古いもの。
時間や距離を越えて集まったもの。
そのひとつひとつが手を繋ぎ
新たな命が吹き込まれる。

アンリが見つけた宝もの。
今回の主役はKUBA。
クバ王国(現、コンゴ民主共和国)の人々が作りだす織物の名称です。
素材はラフィアヤシの表皮。天日で干して乾燥させ、細かく裂かれ糸状になったものを 機織りの要領で織り上げられます。

機を織るのは男たちの仕事、
織り上げられた布を針仕事で飾るのが女たちの仕事です。
 
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KUBAの柄は、ふたつと同じものはありません。
その柄のひとつひとつ。規則的であったり、不規則であったり・・・
女性たちは大自然の中、自らの経験と想像力だけをたよりにして
ゆったりと流れる時間の中で、幻想的な模様を生み出していきます。

一生の間に、数枚しか完成することができません。
この1枚の織物に、どんな物語が詰まっているのでしょう・・・
 
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染色も刺繍も、そのすべてが人の手を通して生みだされたもの。
そこに生まれ住むもののみが感じられる時間の中で
独自の文化から生まれたもの。
アンリはこのKUBAからたくさんインスピレーションを受けたといいます。
 
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どこかアンリの作品とも共通するユニークさ。
 
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偶然から生まれた気紛れ。
 
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諸外国からの文化の流入によって、やがて消えていくかもしれないこの素晴らしい織物。
その柄のひとつひとつに想いをはせ
出来上がったのが革とKUBAのコンビネーションのバッグたち。
アンリが集めたKUBAのコレクションから、好きな柄だけを選んで
世界にたったひとつだけのバッグに生まれ変わりました。

青山本店・京都店・神戸旧居留地店にてご覧頂けます。
青山本店 7/1~7/4
京都店 6/25~6/28
神戸旧居留地店 7/10~

どの柄のどのデザインが届くかはお楽しみに。
あなたと共にまた新しい物語が始まります。
 
参考文献/アフリカンデザイン 里文出版 渡辺 公三/福田 明男
 
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