ホームコレクション
あまり知られていませんが、アンリは実は昔から革でテーブルやクッションなどのホームコレクションを
手がけておりました。
決してコレクションの中心ではなかったそれらを、 ショールームを持つまでにさせたきっかけは、 かの有名家具メーカー アメリカのハーマンミラー社(hermanmiller)が選ぶ
世界3大デザイナーに、アンリが選出されたことでした。
そしてミッドセンチュリー家具デザイナーの代表として名高い 「イームズ」のラウンジチェア&オットマンを アンリとのコラボレーションで、パリの「salone di mobile」に出展。
この出来事がアンリの制作意欲を再燃させたのでした。
ミラノの HENRY CUIR のお店の隣に、このショールームが完成したのは
2007年春。もともと修道院だったこの建物には 美しくアーチを描く窓や、モザイクタイルの床などが 手付かずの美しさのままで残っています。
窓の外から入り込む柔らかい日差しが、美しい曲線を描く
アンティークの椅子をやさしく照らします。
オーストリアの伝統工芸であるトネ「THONET」にアンリが
ひとつひとつビーズやリネン、糸などを編みこんだ世界に
ふたつとない逸品がならびます。
イームズのチェアでも使われた「パズル」のパッチワーク。アンリのコレクションの中でも、ひときわ目を引くシリーズです。
読書や昼寝にぴったりの低めのチェアから、ディレクターズチェア、パーテンション、カーペットなど アンリの力強さとユーモアがバランスよく混ざり合い心地よい空間が広がります。
これらの作品の一部は、アンリークイールのお店でもご覧になれます。
オーダーもお受けできるようになっております。








