誰かのために作る幸せ

僕の作ったものを見て、誰かがほっとしたり、
心が和んだりしてくれたら、こんなにうれしいことはない。
愛する人のために僕はものを作る。
全身全霊、僕のすべてを注ぎ込んで作る。
僕の作るバッグには高級ブランドのようなマークはない。
刺繍のワンポイントがあるだけだ。
そこに僕は命を吹き込む。
それを見た人がくすくすっと笑ってくれて、
柔らかいハッピーな気持ちになって欲しいと願いながらね。

ミセス2005年8月号"エルバ島より愛を込めて"
アンリ・べグラン氏のエルバ島の生活をご紹介しています。その一節より…。










